26歳で中小企業診断士に合格。4年間の受験生活と、このブログについて

はじめまして。

私は26歳のとき、令和7年度の試験で中小企業診断士に合格しました。

勉強を始めてから合格するまで、だいたい4年。

4年というと、結構長いです。

最初から計画的に勉強して、順調に実力を伸ばして、そのまま合格。

……みたいな4年間だったら格好いいのですが、全然そんなことはありませんでした。

目次

中小企業診断士に合格するまで、4年かかりました

1次試験では、財務・会計が本当にわからなすぎて、わからない問題を鉛筆を転がして決めたことがあります。

自己採点では合格点に届かず、「終わった」と思っていたら、まさかの救済措置があって合格。

その勢いで受けた1年目の2次試験は、普通に惨敗しました。

その後も受け続けて、合格まであと4点のところで落ちたこともあります。

そして、また1次試験から受け直しました。

試験当日は、休み時間になると横になって寝ていたり。

1次試験の最後の科目、中小企業経営・政策の直前には、覚えたことを忘れないように一人でブツブツ暗唱していたり。

周りの受験生から見たら、まあまあ変な人だったと思います。

そんな感じで、あんまり綺麗ではない4年間を過ごして、最終的には中小企業診断士になることができました。

4年間の受験生活を、少しずつ残していきます

合格してから少し時間が経って、最近ふと受験生だった頃のことを思い出すことがあります。

「あの勉強法は結構よかったな」

「あれは今考えると全然意味なかったな」

「あのときは本気で落ちたと思ってたな」

など。

4年間もやっていると、思った以上にいろんなことがありました。

せっかくなら忘れてしまう前に、自分の経験を少しずつ残しておこうと思っています。

ただ、このブログで、

「中小企業診断士はこうやって勉強すれば受かります」

と教えるつもりは、あまりありません。

一発合格したわけでもないし、ものすごく効率よく勉強できたわけでもない。

むしろ、結構遠回りしています。

だから私が書けるのは、

「私はこうやって受けました」

という一つの事例くらいだと思っています。

1次試験も2次試験も、いろいろ失敗しました

4年間を振り返ると、科目によってもかなり違いました。

企業経営理論は、最初は問題文を読んでも何を言っているのかよくわからなかったのに、2次試験の勉強を続けていくうちに、なぜか点数が安定するようになりました。

財務・会計は最初かなり苦手で、1次試験本番で鉛筆を転がすところから始まりました。

情報システムは、勉強してもなかなか点数につながらず、

「この科目、全然報われなくない?」

と思ったこともあります。

中小企業経営・政策は、逆に暗記すれば点数につながりやすいと感じていたので、試験直前までかなり詰め込みました。

2次試験も、最初から解き方がわかっていたわけではありません。

何度も受けて、失敗して、答案を作っていく中で、少しずつ自分なりの戦い方ができていきました。

このあたりも、それぞれ別の記事で詳しく書いていこうと思っています。

「こういう人でも受かったんだな」くらいでいい

中小企業診断士の勉強をしていると、

「自分には向いてないのかな」

と思うことがあります。

私も何度も思いました。

特に2次試験は、勉強しても正解がよくわからないし、頑張った分だけ綺麗に点数が伸びるとも限りません。

あと4点までいったのに落ちて、また1次試験からやり直したときは、さすがに結構しんどかったです。

でも、最初の1次試験で財務・会計がわからなすぎて鉛筆を転がしていた人間も、最終的には合格しました。

だから、今試験を受けている人がどこかでこの記事を見つけて、

「まあ、こういう人でも受かったんだな」

と思ってくれたら、それで十分かなと思っています。

中小企業診断士って、名前からしてちょっと堅い資格です。

私自身も、最初はよくわからないまま勉強を始めました。

だから、同世代の人や女性がこのブログをたまたま見つけて、

「ちょっと受けてみようかな」

と思ってくれたら、それもすごく嬉しいです。

このブログでは、診断士以外のことも書きます

このブログを、中小企業診断士だけのブログにするつもりはありません。

仕事やWeb制作のこと。

勉強していること。

実際に使っているガジェットやデスク環境。

買ってよかったもの。

そのとき自分が興味を持ったことを、いろいろ書いてみようと思っています。

まだ始めたばかりなので、最終的にどんなブログになるのかは私自身もよくわかっていません。

とりあえず書いてみて、記事を少しずつ増やしていく。

その中で、自分がどんなことを書くのが好きなのかも見つけていけたらいいなと思っています。

まずは、4年間の受験生活から

まずは、中小企業診断士の4年間について、思い出したことから少しずつ書いていきます。

1次試験の7科目について思ったこと。

2次試験で何度も落ちて考えたこと。

あと4点で不合格になったときのこと。

試験当日の過ごし方。

合格してから実務補習に参加して感じたこと。

書きたいことは、思ったよりたくさんありそうです。

次は、

「財務・会計がわからなすぎて、1次試験本番で鉛筆を転がした話」

を書いてみようと思います。

診断士以外の記事も突然混ざると思いますが、そんな感じでゆるく続けていきます。

よろしくお願いします。

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